Jackグループ主催 全国リフォームコンテスト結果発表

優秀賞

株式会社マエダハウジング

リフォームテーマ

コンクリートと無垢材の調和が生む 家族の和み空間

Beforeお施主様からの要望や悩み

広島市内中心部にマイホームを構えたいと考えたY様ご夫婦。当初から新築には興味がなく、デザイン性と経済性が両立する中古物件+リノベーションを選択。家づくりに関しては、広い玄関土間に床はモルタル仕上げ、天井は直天井にして配管を見せる・・・など具体的な希望があり、ご夫婦の好みのテイストがはっきりしていたのでイメージの共有がしやすく提案もスムーズに。Y様ご夫婦の目指すデザインを一つずつ形にしていくことで、自分たちらしい家づくりを実現された。

リフォーム概要


DATA
リフォーム金額
930万円
リフォーム箇所
全面リフォーム
間取り変更
3LDK→2LDK+WIC
築年数
築36年
施工面積
78
家族構成
3人(夫婦+子ども1人)
種類
マンション

1 コンクリートむき出しの天井は、配線部材のセレクトにも配慮。

シンプルモダンがお好みのご夫婦の要望で、天井は躯体コンクリートをあらわしに。クロスが直貼りされていたので、剥がしたままの状態でパテ跡もあえてアクセントとして残した。結果として、天井高を上げることができ、開放的に仕上がりに。一方、エアコンのダクトや天井を這わせる配線が目に触れることになるため、全体のイメージを損なわないよう部材を選択し、配線の位置にも気を配った。

2 カウンター収納はルンバの家。

キッチンはあえて対面式ではなく壁付けにし、料理好きの奥様が調理に専念できるようなキッチンスペースを確保。背面収納のパントリーには、扉を付け、ストック用品やお皿など見せたくないものを整理して収納。調味料やお鍋の収納を確保するスペースとしてカウンター収納を造作した。収納量は確保しながらも、ダイニングとのつながりは持たせることで家族の気配を感じられる工夫も。ダイニング側にはルンバの家を設け、デッドスペースを有効活用した。

3 グリーンと木の温もりが無機質なコンクリートに温かみをプラス。

床には無垢フローリングを採用し、造作家具には足場板を多用。コンクリートむき出しのクールな印象と木の温もりが同居する心地良い空間に。キッチンのタイルや照明、寝室のアクセントウォールは森を感じられるグリーンに統一し、木調で統一された空間の差し色となりつつ、自然をイメージさせる色の組み合わせで心を和ませてくれる。無機質な空間にナチュラルで温かみのある雰囲気がプラスされ、それぞれ素材の表情が引き立てあっている。

図面


会社データ


会社名

株式会社マエダハウジング

ホームページ

http://www.maedahousing.co.jp/

本社所在地

〒735-0008 広島県安芸郡府中町鶴江1丁目22-6
TEL:082-285-8510 FAX:082-285-4511

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